普通の人が、今よりかわいく自分らしく整えるためのメイク|KAMATA MAKEUPの想い

50歳のメイク迷子がたどりついた答え|KAMATA MAKEUPのメイクは「中身を外に出す」ためのもの

50歳のメイク迷子がたどりついた答え|KAMATA MAKEUPのメイクは「中身を外に出す」ためのもの

2025年09月09日 10:23

メイクの仕事を始めて3年が経ちました。

たった3年?まだひよっこじゃん。

そう思われるかもしれません。



そしてもちろん、

10年20年の経験がある人より、メイクの腕は落ちるかもしれません。



だけど私は、おそらくこの世にいないと思うんですけど、

文章の仕事を生業としている、メイクの先生です。

いないでしょ、そんな人。



そういう自分の「変人」の部分を、

私はメイクで演出してきました。



あきらかに人と違うメイクをすることで、

「こいつ変人だ」「こいつはやべーぞ」

他人にそう思ってもらいたかったのです。




50年生きてきて、
広告の仕事、文章の仕事、会社員としての経験を通して、
私はたくさんの人を見てきました。



その上で思うのは、



「自分の中身をちゃんと外に出せている人って、少ない」



ということ。



見た目と中身のギャップがあると、
「思ってた人と違った」とガッカリされることがあるでしょう?



それ、私は多分ないんです。

最初から「なんだこいつ」と思われるから。




洋服もなるべく人が着ないような服を着るようにしています。

そうすれば「なんだこいつ感」が強まるから。



ギャップって、いい意味で取られることもありますが、

第一印象が良くて、その後「あれ?」ってなると、そのギャップはよい意味にならないんですよね。



そうなっちゃわないように、

私は「メイクの力」を使います。



その力を、専門学校に2年通ってがっちり身につけました。



メイクには、
「自分をちゃんと表現する」「自分の中身を外側に出す」

その手伝いができる力があるのです。



それをぜひ、みなさんに知ってもらいたいと思っています。






ただかわいくなるためじゃない。
自分の「本当の顔」を、外見に出していく。



それが、KAMATA MAKEUPが行うメイクです。



あなたのお話、いろいろ聞かせてください。



\ あなたの「本当の顔」一緒に見つけてみませんか? /


ビフォーアフター事例はこちら
お試しフルメイク体験の詳細はこちら