
パーソナルカラー診断がしっくりこないと感じたら読んでほしい話【40代からのメイク】
2026年02月15日 21:39
— 40代からのメイクで大切にしている考え方 —
今回は、少し本音を書きます。
KAMATA MAKEUPには、ある共通点を持ったお客様が多くいらっしゃいます。
それは
パーソナルカラー診断を受けたことがある人。
そしてもうひとつ。
結果に、納得しきれなかった人です。
2万円払って診断されたのに、しっくりこない
パーソナルカラー診断は、悪いものではありません。
色に迷っているとき、ひとつの目安になります。
ただ、こんな声を本当によく聞きます。
・似合う色を断定された
・すすめられた色の服を買った
・メイクも合わせた
・でも、鏡を見ると違和感がある
そして、ここが一番つらいところです。
好きな色に戻るのではなく、
すすめられた色を着続けてしまう。
「似合うと言われたんだから、こっちが正しいはず」
そう思って、違和感を感じながら着続けてしまうのです。
似合っていると言われているのに、
自分の顔が好きになれない。
服は合っているはずなのに、
出かける前の気持ちが上がらない。
この状態のまま、何年も過ごしている女性は珍しくありません。
違和感が続く理由
なぜ、この状態が続くのでしょうか。
それは、
「診断結果」と「自分の感覚」の優先順位が逆転してしまうからです。
人は、専門家に判断してもらうと、それを正解として扱います。
・プロが言った
・理論がある
・分類されている
だから、自分の感覚を後回しにします。
鏡を見て「違う気がする」と感じても、
「私が見慣れないだけかもしれない」と解釈してしまう。
本当は
似合っていないのではなく、
納得していないだけという場合も多いのです。
メイクや服は毎日使うものです。
納得していない状態が続くと、静かに負担になります。
メイクが楽しくなくなる。
服を選ぶ時間が重くなる。
これが、違和感の正体です。
真逆の色をすすめられた話
先日のお客様のレッスン中、手や肌の色を見て、
私はこうお伝えしました。
「この色、似合いそうですね」
するとすぐに、
「私もそういう色、好きです」
と返ってきました。
そして少ししてから、こう続きました。
「昔、カラー診断では真逆の色をすすめられました」
この話はとても象徴的だと思いました。
その場で自然にしっくりきた色と、
診断で決められた色が一致していなかったからです。
Aの人にはこう言われた
Bの人には別のことを言われた
この話は何度も聞いています。
私は診断を否定したいわけではありません。
ただ、こう感じています。
診断する人の感覚や経験は、結果に表れます。
だから絶対の答えにはなりません。
そして、鏡を見て「しっくりくる」と感じた感覚は、
とても大切な情報です。
納得できないものは続かない
診断の体験は役に立ちます。
色について考えるきっかけにもなります。
でも、生活に残るかどうかは別です。
人は、納得したものしか続きません。
使わなくなるコスメ
着なくなる服
苦手になるメイク
これらの多くは、似合わないからではありません。
腑に落ちていないからです。
40代からは、もう自由でいい
私はずっと思っています。
40代からのメイクは、正解を探すものではない。
黄色み肌だからピンクが使えない、ということはありません。
ピンクにも幅があります。
青み肌だからオレンジが使えない、ということもありません。
オレンジにも種類があります。
似合う・似合わないは、
色の名前では決まらない。
顔の表情と、その人の気持ちで決まるのです。
私の診断結果
昔、知り合いにカラー診断をしてもらったことがあります。
一応、きちんと分類はされました。
ただ、私の感想はとてもシンプルでした。
「やっぱり、いろんな色が似合うんだな」
正直、何タイプと診断されたかは覚えていません。
当時の私は、似合う色に迷っていませんでした。
今も全然迷いません。
だから私にとって診断は、
新しい答えをもらったというより、
「自分の感覚を再確認した」体験としておわりました。
メイクは理論より納得感
KAMATA MAKEUPで大切にしているのは、理論より納得感です。
鏡を見たときに
・顔が明るく見える
・外に出たくなる
・今日の自分が好き
これが出たら、それが正解!
メイクは診断のためにあるものではなく、
毎日を楽しく、心地よく過ごすためにあります。
自分で選べるようになるメイク
レッスンでは、色を決めません。
代わりに、選べるようになります。
ピンクも使える
オレンジも使える
服に合わせて変えられる
メイクは一気に楽になります。
もし、似合う色に縛られて苦しくなっていたら、
一度リセットしに来てください。
「似合う色」ではなく、
使いたくなる色を一緒に見つけていきます。
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