
私がメイクレッスンで「正解」を教えない理由
2025年12月20日 08:04
メイクレッスンにお越しの方から、
こんな言葉をよく聞きます。
「メイクの正解がわからなくて」
その気持ち、とてもよくわかります。
情報が多すぎて、正解が見えなくなる時代だから。
でも私は、レッスンで
「これが正解です」とは、ほとんど言いません。
正解を探すほど、迷ってしまう
40代、50代になると、
昔うまくいっていたメイクがんとなくしっくりこなくなることがあります。
若い頃の正解。
雑誌で見た正解。
動画で流れてくる正解。
それを一生懸命なぞっても、
鏡の前で立ち止まってしまう人が多い。
いやむしろ、
鏡を見なくなってしまう。
「なんか違う」
「私の顔、こんなだったかな」
その違和感の正体は、
ひとつ、技術不足があるかもしれません。
でもそれより前に、
もっと大切なことがあるのです。
私が大切にしている、たった一つの基準
メイクがうまくいったかどうか。
その基準は、とてもシンプルです。
仕上がった顔を見て、
自分で「かわいい」と思えるかどうか。
誰かに褒められたか?
若く見えるか?
流行っているか?
それよりも先に、
鏡の中の自分に、少しでも気持ちが動くか。
その感覚がある日は、
自然と背すじが伸びて、表情も変わります。
「かわいい」を、つくる技術
「でも、自分でかわいいなんて思えない」
そう言う方も多いです。
大丈夫。
その感覚は、生まれつきのものではありません。
チークの位置を少し変える。
眉の力をほんの少し抜く。
ファンデーションを塗る範囲を見直す。
正解を押しつけるのではなく、
一緒に鏡を見ながら、
「どこで気分が上がるか」を探していく。
それが、私のメイクレッスンです。
正解は、外ではなく内側にある
メイクは、他人に合格をもらうためのものではありません。
自分の顔を見て、
「今日の私、いいな」
そう思えるかどうか。
その基準を持てた瞬間から、
メイクはずっと楽になります。
もし今、
メイクに迷っているなら。
正解を探すのを、
いったんやめてみてください。
あなたが「かわいい」と思える顔。
そこに、ちゃんと答えがあります。
こんな人に、レッスンは向いています
・年齢とともに、メイクがしっくりこなくなった
・情報が多すぎて、何を信じればいいかわからない
・自分に合う基準を、見つけたい
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